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日章新聞
2023年8月28日読了時間: 1分
左翼活動に変化か 進む「カレンダー化」と「サンデー化」
左翼活動に変化が生じている。左翼運動がイベントに沿った「カレンダー化」と主に日曜日などの休日に実施する「サンデー化」が進んでいる。 これまでも定期的に実施されてきた活動を除けば、多くの左翼活動の告知が土曜・日曜へと変化している。平日の活動も変わらず実施されているが、活動数は...
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日章新聞
2023年8月25日読了時間: 1分
中国の輸入停止 日本も対抗措置を
中華人民共和国は、福島第一原子力発電所で使用したALPS処理水の放出に対し、水産物の全面輸入停止を公表した。処理水は健康被害のないように処理され、基準濃度を大幅に下回る物であったが、日本の野党のほか、中国・韓国の両国が反対した。...
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日章新聞
2023年8月20日読了時間: 1分
性的マイノリティを配偶者扱い 自治体職員の育休取得など各地で可決
性的マイノリティを含むパートナーシップについて、配偶者と同様の扱いをすることで自治体職員の育児休暇を取得できるようにする条例が各地で可決されている。育児休暇のほかには扶養親族の範囲に含める条例案などが可決されている。 LGBT理解増進法が施行された6月23日以降、各地の自治...
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日章新聞
2023年8月15日読了時間: 1分
「一緒に声を上げよう」反天連に抗議
15日に終戦の日に合わせて反天皇制を訴えるデモ行進が実施されたことを受け、日本派の団体が抗議活動を実施した。 九段下交差点周辺では、全日本愛国学生連盟(愛学連)や在日特権を許さない市民の会、愛国会、日の丸街宣倶楽部などが街頭演説会を開催した。昨年抗議に訪れた日本第一党は抗議...
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日章新聞
2023年8月12日読了時間: 1分
「青年学生の共闘で主権回復のための道を」全愛連が決起大会
全日本愛国学生連盟(全愛連)は12日、新宿区内で決起大会をおこなった。 大会には作家・アルファブロガーの鈴木傾城氏が訪れ「下剋上の夏」と題した基調講演をおこなった。 鈴木氏は「自民党を修理するよりも新しい日本を作ったほうが早い。それを若者にやってほしい。それが愛学連だと思う...
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日章新聞
2023年8月10日読了時間: 1分
「シールで電磁波カット」 効果不明の商品を販売か 参政党の衆議院候補者
参政党から第50回衆議院議員選挙に東京2区から出馬を予定している最上佳則氏が、正体不明の製品を販売していることが日章新聞の取材で判明した。 最上氏が経営する「スクエア株式会社」で販売しているのは「MINAMI SEAL」と呼ばれるシールで、スマートフォンに張り付けることで通...
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日章新聞
2023年8月8日読了時間: 2分
【論説】8月ジャーナリズムはいつまで必要なのか
八月になると、戦争の悲惨さを伝え、後世に受け継ぐことを目的とした特集が放送されることになる。 メディアジャーナリズムの世界では「八月ジャーナリズム」と呼ばれるものだ。一般的にイメージしやすいものとしては『火垂るの墓』なども八月ジャーナリズムの一種とされることがある。終戦から...
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日章新聞
2023年8月7日読了時間: 1分
自民党とロシア大使館に抗議 日本国民党
八月七日に日本国民党(鈴木信行代表)は自民党本部に抗議に赴いた。木原誠二副官房長官の妻が不審死事件の有用参考人であることについての説明を求めた。 抗議に参加した西村修平氏は「木原副長官が記者会見に応じないなら何回でも何回でも抗議に押し掛ける」と木原氏への説明を要求した。抗議...
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髙田輝
2023年8月3日読了時間: 2分
【連載】ポストコロナ第1回 新生民権党・塚口洋佑氏
新型コロナウイルス感染症の五類感染症引き下げに伴い、反コロナ活動家やウォッ チャーにこれまでの活動の総括や今後の展望を尋ねる連載企画です。 雨が降り頻る新宿駅・西口地下広場。「最低時給二千円の新生民権党です」と宣伝を続ける男性がいた。コロナが蔓延して以来ずっと反ワクチン・反...
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日章新聞
2023年8月1日読了時間: 1分
ビックモーター前社長宅に抗議 戦線社
国民有志団体「戦線社」は1日、自動車保険の不正疑惑や店舗前の枯葉剤散布などで社会問題となっている「ビックモーター」の前社長宅に抗議した。社長宅周辺で前社長への釈明を求め、問題に真摯に取り組むように求めた。 豪雨の中の抗議であるため、抗議文の投函・手交は断念したものの、前社長...
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