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日章新聞
2024年12月4日読了時間: 2分
「日本人の子供たちの笑顔、帰ってきて何より」勧進橋児童公園奪還15周年 川東大了氏特別インタビュー
「早いな」 率直な感想を尋ねると、ただ一言を返した。 「成功かどうかは歴史が答えを出すと思う」と短く話す。 行動の経緯については「当時京都支部長だった西村齋さんの方が詳しい」と前置きをしつつ「近隣住民からの苦情がメールの管理をしていた西村さんのところに届いた。近所に公園...
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日章新聞
2024年12月4日読了時間: 3分
「もう一度同じことが起きたら朝鮮学校に直接話に行く」勧進橋児童公園奪還15周年 荒巻靖彦氏特別インタビュー
「7~8年前、当時学校があったところにあるホテルの一階に集まったとき、子供たちが公園で遊んでいて間違っていることはしていないと実感した」 「事件後に3回公園に行ったが、三回目は子供であふれていたのがとても印象に残っている」 懐かしむように回想し、そうしみじみと語った。...
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日章新聞
2024年10月27日読了時間: 2分
四国中央市・吉田たつや氏の政策二本柱!
11月17日投開票の愛媛県・四国中央市議会議員選挙に挑戦予定の吉田たつやさん。その主要政策となる「災害に強い街作り」「人口減少対策」について本紙編集部が伺いました。 災害に強い街づくり 地元建設業者・職人を育成 災害発生時に避難所として使用できる公共施設の改修・新築など、...
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日章新聞
2024年9月26日読了時間: 1分
中国大使館前で抗議活動 深圳での殺人事件受け
国民有志団体「戦線社」は26日、東京都港区の中国大使館前で抗議活動をおこなった。中国・深圳で発生した日本人学校に通う児童が殺害された事件を受けての行動で、抗議文の読み上げと投函がされた。 抗議文では「日本人は怒りと悲しみに包まれている。貴国が謝罪しこの土地を去るまで抗議する...
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日章新聞
2024年8月9日読了時間: 1分
「北方領土を返せ」ソ連の対日戦参戦日に合わせて抗議活動
9日、昭和20年にソ連が日ソ中立条約を破り千島列島などに侵攻した日であることに合わせ、右翼団体などがロシア大使館に抗議活動をおこなった。 右派系団体「国民有志団体『戦線社』」は「ロシアは日本にやったときと同じことを今ウクライナでもやっている。国家の問題というよりも民族性の問...
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日章新聞
2024年7月26日読了時間: 1分
「シーシェパードを擁護するな」フランス大使館に抗議
国民有志団体「戦線社」の髙田輝代表は26日、フランス大使館への抗議活動を実施した。 動物愛護を主張する「シーシェパード」の創設者がデンマークで拘束されたことについて、フランス政府が擁護する姿勢を見せたことに対する抗議で「擁護をやめるように」と拡声器で訴えた。...
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日章新聞
2024年6月17日読了時間: 1分
「夫婦別姓を推進するな」経団連へ抗議
「国民有志団体 戦線社」は17日、夫婦別姓の早期導入を提言した経団連に抗議した。 経団連は10日、選択的夫婦別姓制度の早期導入を提言していた。 髙田輝代表は「増税議論に関する日経新聞のインタビューといい、日本の国益を損ね、私腹を肥やすような内容ばかりを提言している。経団連は...
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日章新聞
2024年4月22日読了時間: 1分
地方議員が誕生 移民政策から国民を守る党
4月20日「移民政策から国民を守る党」に、入江有紀市議会議員が入党した。二二日に荒巻靖彦党首が自身のフェイスブックで公表した。 入江市議が入党したことで、移民政策から国民を守る党から初の地方議員が誕生した。 入江市議は国民民主党から移籍。複数回の当選を経験しているベテランの...
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日章新聞
2024年4月20日読了時間: 1分
「私と一緒に戦ってください」大東市議選・あいつき龍候補
21日投開票の大東市議会議員選挙に出馬している移民政策から国民を守る党・あいつき龍候補は、市内の赤井交差点で最終演説をおこなった。 応援弁士には7名が登壇し「あいつき候補は移民問題や外国人生活保護の問題など、今までの政党、政治家の方々は目を背け、見て見ぬふりをしてきた問題に...
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日章新聞
2024年3月2日読了時間: 1分
「無保険や未払い……」石井孝明氏がクルド人問題で講演会
埼玉県川口市・蕨市などで問題になっている在日クルド人問題について、ジャーナリストの石井孝明氏が江東区で講演した。 石井氏は現場の日本人が受けた被害や、取材した内容を元に資料を配布、写真付きで実情を語った。クルド人が十分な教育を受けていない現状などを指摘した。...
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日章新聞
2024年2月7日読了時間: 1分
「8月9日こそ真の北方領土の日」若手が抗議活動
7日、国立オリンピック記念青少年総合センターで実施された「北方領土返還要求全国大会」に出席した岸田文雄内閣総理大臣に対し、10代・20代の若手メンバー3名が抗議した。 「国民有志団体 戦線社」の髙田輝代表は「8月9日こそが真の北方領土の日であり、ロシア政府に忖度する必要ない...
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日章新聞
2024年1月28日読了時間: 1分
「カウンター」2名が起訴 侮辱行為で
「行動する保守運動」系の市民団体「愛国市民団体 日の丸街宣倶楽部」の街頭活動に対し「カウンター」と称した妨害行為をおこなっていた人物2名が起訴された。 起訴されたのは木村夏樹と佐藤光の2名で、侮辱罪として告訴され、横浜区検察庁が起訴の判断を下した。...
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日章新聞
2023年10月23日読了時間: 1分
戦線社 12月に集会「強行突破 前進する青年闘争」 講師に森垣秀介氏
国民有志団体「戦線社」は12月3日に「強行突破 前進する青年闘争」と題した集会を実施する。講師には森垣秀介氏(超国家主義『民族の意志』同盟中央委員長)を招く。 会場は東京都千代田区神田和泉町の八木ビルで、14時開始を予定している。...
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日章新聞
2023年10月15日読了時間: 1分
「事実を以て道理を説く」西村修平氏ら登壇 日本派保守が集会
日本派保守同盟は15日、東京都中央区の日本橋公会堂で集会「行動保守運動 関係者が語る真実」を開催した。集会には20名が参加した。 パネラーとして西村修平氏(主権回復を目指す会)、川東大了氏(日本国民党政策局長)、八木康洋氏(在日特権を許さない市民の会前会長)の3名が登壇した...
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日章新聞
2023年9月13日読了時間: 1分
「移民政策から国民を守る党」結党 荒巻靖彦氏が党首に
荒巻靖彦氏、石川慎之助氏らが「移民政策から国民を守る党」を結党した。党首には荒巻靖彦氏が就任した。 「日本のタブーを打ち破る!政界の世代交代の実現」を基本理念に掲げ、5年で地方議員5名、10年で国会議員1名の輩出を目標としている。 (写真:荒巻靖彦氏)
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日章新聞
2023年9月9日読了時間: 1分
皇室に関する評論掲載されず 本紙問い合わせ以降 月刊Hanada
飛鳥新社の発行する保守系雑誌「月刊Hanada」(花田紀凱編集長)から「天皇論」などの皇室関係の評論が、本紙が対話を求めて以降掲載されなくなっていたことが判明した。 本紙が問い合わせたのは令和5年2月新春特大号掲載の八幡和郎「悠仁さまの帝王教育わが私案」についてで「教育の専...
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日章新聞
2023年9月1日読了時間: 1分
「誤解を与える行為だ」社民党に要請 処理水放出巡る発信 戦線社
国民有志団体「戦線社」は1日、社民党所属議員の福島第一原子力発電所のトリチウム処理水放出に関する発言について、社民党に要請文を手交した。 要請文では大椿裕子副党首の発言などを引用した上で「福島県周辺の海域が放射能により汚染されるという誤解を与える行為だ」と非難した。「風評被...
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日章新聞
2023年8月15日読了時間: 1分
「一緒に声を上げよう」反天連に抗議
15日に終戦の日に合わせて反天皇制を訴えるデモ行進が実施されたことを受け、日本派の団体が抗議活動を実施した。 九段下交差点周辺では、全日本愛国学生連盟(愛学連)や在日特権を許さない市民の会、愛国会、日の丸街宣倶楽部などが街頭演説会を開催した。昨年抗議に訪れた日本第一党は抗議...
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日章新聞
2023年8月1日読了時間: 1分
ビックモーター前社長宅に抗議 戦線社
国民有志団体「戦線社」は1日、自動車保険の不正疑惑や店舗前の枯葉剤散布などで社会問題となっている「ビックモーター」の前社長宅に抗議した。社長宅周辺で前社長への釈明を求め、問題に真摯に取り組むように求めた。 豪雨の中の抗議であるため、抗議文の投函・手交は断念したものの、前社長...
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日章新聞
2023年4月18日読了時間: 1分
「選挙になった途端日の丸がダメになる」かじもと雅彦氏が甲子園で訴える 西村齊氏・荒巻靖彦氏が応援
4月23日投開票の西宮市議会議員選挙に立候補しているかじもと雅彦氏は18日、阪神甲子園駅で街頭演説をおこなった。 「スポーツではWBCのように日の丸が認められているが、選挙になった途端に右翼として票が落ちる。これは戦後教育・戦後レジームの問題だ」...
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