日本国民党は6日、東京証券会館で「日本国民の集い」を開催した。党大会を実施した後、大村秀章愛知県知事の糾弾活動や愛国活動、日本民族に関する講演などが実施された。参加者は約80人だった。 党大会では活動報告や活動方針の承認などが行われた。知事糾弾活動の講演は愛知県での大村秀章知事糾弾活動についての経緯やその様子について山下俊輔氏による報告が15分ほど行われた。愛国活動の報告では女性が中心となって活動している団体「日本女性の会そよ風」代表の鈴木由喜子氏から関東大震災の朝鮮人慰霊碑に関する問題について公演が行われ、同じく「愛国女性のつどい花時計」代表の岡真樹子氏から夫婦別姓に関する講演などが行われた。日本民族に関する講演は日本人の起源やアイヌ民族に関する講演がアイヌ問題研究家の澤田健一氏によって行われ、大盛況に終わった。 鈴木信行代表は現代の「玄洋社」を目指して活動していきたいとの方針を表明し、活動方針にも記載された。
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