日章新聞2020年10月10日読了時間: 1分ロッテ・古谷がプロ初登板で最速152キロで3回1失点 中村稔弥2回3失点KO千葉ロッテマリーンズの古谷拓郎投手は10日の福岡ソフトバンクホークス戦に3回から登板し、最速152キロの直球を披露した。柳田悠岐外野手のタイムリーで1点を失うも3回71球5奪三振とプロ初登板で結果を残した。先発・中村稔弥投手は初回を3者凡退に抑えたもの、2回に松田宣浩内野手のタイムリーヒット、栗原陵矢捕手(右翼で先発出場)の2ランホームランで3失点を喫しKOされた。
千葉ロッテマリーンズの古谷拓郎投手は10日の福岡ソフトバンクホークス戦に3回から登板し、最速152キロの直球を披露した。柳田悠岐外野手のタイムリーで1点を失うも3回71球5奪三振とプロ初登板で結果を残した。先発・中村稔弥投手は初回を3者凡退に抑えたもの、2回に松田宣浩内野手のタイムリーヒット、栗原陵矢捕手(右翼で先発出場)の2ランホームランで3失点を喫しKOされた。
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