九十九晃氏は8月7日に「神宮外苑再開発を考える街頭演説」を14時から神宮橋交差点付近で開催する。
明治神宮外苑の再開発を巡り、樹木約1000本の伐採などがこれまでも市民運動の中で再考が求められ続けてきた。
九十九氏の告知分では「一本一本、崇敬の念を持って植樹されたものを『新しく植えるからいいだろ』と切り倒すことに違和感を覚えます」と伐採に関しての考えを表明。神宮外苑再開発について再考を示している。
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