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中国人とみられる男性が罵声 葛飾区議選に鈴木信行氏が移民反対訴え出馬
11月2日に葛飾区議会議員選挙が告示され、定数40に対し65名が立候補した。 前職で政治団体「日本国民党」の代表を務める鈴木信行氏が無所属で出馬。平成29年の初当選の際のスローガン「外国人に生活保護1200億円っておかしくない?」に加え「移民を入れた。国が壊れた」と移民問題について訴える。 鈴木氏は葛飾区内の問題として、金町や新小岩などの公営住宅に外国人が多数入居している問題を指摘。「本来ならば日本人が入居するべきところに外国人が入居し、売春などをおこなって摘発された事例がある。共用部に汚物を捨てたり、火のついたタバコを捨てられたチラシの上に捨てたり、エレベーターのドアの隙間にチラシを捨てている」と公営住宅における治安の悪化を訴えた。 2日夜に新小岩駅で鈴木氏が街頭演説をしていると中国人とみられる男性が突如「こんなのが当選したら終わりだ」などと罵声を浴びせ「差別」を主張する妨害者と共に支援者に詰め寄る一面もあった。 そのほかにも、葛飾区内でアスベストを地中に埋めたまま工事が進んでいる点や、区内での教員によるわいせつ行為やパワハラ行為についても厳し
2 時間前


治安が悪化する公営団地 対策公約に掲げる候補者も
東京都内の公共団地において、所定の場所以外へのごみ捨てや汚損等が発生し、治安が悪化している。外国人の居住者も多く、葛飾区の新小岩にある公共団地では入居者の約半数が外国人となっているという。 公営団地の治安対策を対策を公約として掲げる動きが出てきている。前葛飾区議会議員の鈴木信行氏は、11月9日投開票の葛飾区議会議員選挙において、公約として掲げる方針だ。
10月22日


大阪・関西万博が閉幕 万博は”成功”だったのか
大阪・夢洲でおこなわれていた大阪・関西万博は10月13日に閉幕した。期間中は多くの人が集まり、特に終盤は大混雑となった。 万博開催前、開催してすぐには多くの批判があったが、万博が終了したいま、万博は”成功”であったのか検証したい。 動員面では約2500万人が来場。何度も通う人の姿も見られた。重複している人を除いても日本国民の2割近くが夢洲を訪れた。20年前の愛・地球博を超える動員となり、動員面では間違いなく”成功”といえるだろう。 収益面でも約200億円を超える黒字が見込まれているといい、今後の解体費用や大屋根リングの一部などの保存費用を加味しても、万博単体でも”成功”といえる。大阪メトロ中央線の夢洲延伸や大阪・京都のホテルが高額でも満室稼働、新幹線などの需要も高まったことを加味すれば、日本国内全体の経済効果も非常に高いものとみられる。 一方、予約面や一部の設備面においては不備も指摘された。特にパビリオンの予約は万博サイトの仕組みに精通したユーザーが有利となり、安易に予約ができなかったとの指摘も多い。また、石を宙づりにした個所もあり、危険性が指摘
10月14日


荻野・石川・澤村退団の千葉ロッテ 「ファン感情」は置き去りになっていないか
プロ野球チームの千葉ロッテマリーンズは9日までに、荻野貴司外野手・石川歩投手・澤村拓一投手ら3選手の退団と、二木康太投手ら8選手に来季契約をおこなわないことを通告したことを公表した。 荻野外野手はロッテに16年間在籍、巧みなバットコントロールと俊足でファンを魅了してきた。石...
10月9日


日本保守党の離党の竹上裕子氏 “最側近”秘書は「エロゲーム」制作会社の社長だった
9月19日に日本保守党(百田尚樹代表)からの離党を表明した竹上裕子衆議院議員。その“最側近”秘書の佐藤健次氏について、本紙は同氏の「裏人脈」や日本第一党顧問時代のクラウドファンディング問題を報じてきた。
10月9日


へずまりゅう氏発信で注目 奈良公園の鹿への“暴力”報告 記者が現地調査で見た観光客の実態
奈良公園の鹿(2025年10月8日撮影) 国の天然記念物である奈良公園の鹿が外国人観光客に暴力を振るわれているという報告が相次いでいる。 現在、奈良市議会議員を務める元迷惑系YouTuber・へずまりゅう氏も奈良公園の鹿が暴力を振るわれていると発信。へずま氏の投稿を巡り、事実ではないと反論する意見も見られた。
10月8日


会費改定のお知らせ
平素より日章新聞をご購読いただきまして、誠にありがとうございます。 日章新聞社は令和7年9月27日に規約第10条に基づき、記者総会を実施いたしました。 その際、印刷・郵送料の高騰を踏まえ、 令和8年1月1日より会費を改定 することといたしました。...
9月27日


日本保守党離党の竹上裕子議員『最側近』日本第一党の3000万円負債騒動も関与か
日本保守党からの離党を表明した竹上ゆうこ衆議院議員。その『最側近秘書』とされる佐藤健次氏について、 本紙は24日にその裏人脈について報道した 。
9月27日


保守党離党の竹上裕子氏 『最側近』秘書の裏人脈
9月19日に竹上裕子衆議院議員が日本保守党(代表=百田尚樹氏)に離党届を提出した。その「最側近」とされる佐藤健次氏(衆議院議員竹上裕子事務所・所長)は、元々は日本第一党(党首=山口たか子氏)の顧問を務めていた。
9月24日


「極左」に続いて「保守」も”恨み節合戦” 人間の本質とどう向き合うか
竹上裕子衆議院議員が19日、日本保守党に離党届を提出した。日本保守党の百田尚樹代表は22日におこなわれたJR新橋駅頭での街頭演説会で竹上氏のことを「クソババア」と連呼した。 日本保守党の支持者のSNSを覗くと、当選当初は竹上氏の当選を喜んでいたアカウントが次々と「離党なら議...
9月24日


ネットで「恨み節合戦」 「承認欲求優先」で「革命」は夢のまた夢
中核派政治局による全学連中核派・石田真弓氏の除名騒動は、石田氏の妻である矢嶋氏を巻き込み、産経新聞などで報道がされるなど、騒動が大規模化してきている。 中核派政治局は機関紙『前進』や『前進』のニュースサイト「ZNN.JP」などで石田氏を批判する声明文を9月11日から4本公表...
9月23日


離党した竹上氏を「クソババア」と連呼か 日本保守党・百田尚樹氏
日本保守党は22日、JR新橋駅前で街頭演説会を実施。代表の百田尚樹参議院議員が登壇した。 百田氏は19日に離党届を提出した竹上裕子衆議院議員について「クソババア」と連呼したという。 また、聴衆に対しても「見渡してもジジイ、ババアばっかりやんけ」と発言し、同党事務総長の有本香...
9月23日
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