日章新聞10月6日1 分【論説】これでいいのか保守系出版社皇室記事の議論 前提として保守系出版社に関する議論はこれまでも多種多様におこなわれてきた。 目立つものでは月刊WILL(株式会社ワック)が皇太子殿下(当時)に「皇太子さまへの諫言」として西尾幹二氏などが記事を執筆。「不敬だ」として民族派活動家などから抗議を受けた。...
日章新聞10月1日1 分海外警察問題も…… 日中国交断絶訴える「反中共デー」開催日中国交正常化から51年という節目を迎えた29日、全国で反中共デーの各共闘委員会がデモ行進や街宣活動を開催した。 これまで継続されてきた中国共産党による尖閣諸島への侵略行為や民族浄化に対する糾弾に加え、昨年より問題となった中国の「海外警察」の拠点が設置された件についても触れ...
日章新聞9月27日1 分【連載】第一回「クルド人で溢れる蕨」在日クルド人問題で揺れる埼玉県川口市・蕨市の現状を本紙記者を総動員して取材し、3回にわけてレポートいたします。川口・蕨の両市に接したJR京浜東北線・蕨駅周辺を中心に取材しました。 8月28日―蕨駅 改札を出るとそこには制服の警察官が仁王立ちしていた。...