日章新聞2022年1月13日読了時間: 2分【記者のつぶやき】令和4年1月13日『愛知県ぎらい』 物凄い電子書籍が出版された。著者は日本国民党で情報宣伝局長を務める金友隆幸氏だ。人生の半分を愛国運動に費やしている方で、全国各地で活動の実績がある。その上自身の趣味として「一人旅」を上げている。まさに全国各地を飛び回っている方だ。...
日章新聞2021年10月26日読了時間: 1分記者のつぶやき 令和3年10月26日衆議院議員選挙が公示され1週間がたった。 得票にそこまで問題のない略称の問題で揉めている団体もあるが、投票用紙に記入するための机のところに略称付きで党名が掲載されている上に、文字通りの1票を競う葛飾区議会議員選挙に比べて1万票単位での戦いに近い比例代表ではそこまで影響しない...
日章新聞2021年9月16日読了時間: 1分「島田幸成の実態」発売!日章新聞社は16日から「日本第一党の研究」の販売を開始した。 東京最西端の小選挙区である東京25区。そこから出馬する島田幸成という人物はどのような人物か。地元住民にインタビューし解明する。 購入は日章新聞オンラインストア、Amazon(kindle版)で購入可能。
日章新聞2021年9月8日読了時間: 1分「日本第一党の研究」発売!日本第一党は「救国の希望」か「新しいカルト」か日章新聞社は8日から「日本第一党の研究」の販売を開始した。 桜井誠は「救国の希望」か「新しいカルト」か。大衆を扇動し、落選を繰り返すその組織の実情に迫る。平成29年の結党大会から日本第一党を追ってきた日章新聞社代表・蔵持明による原稿用紙83枚の激白。...
日章新聞2021年5月18日読了時間: 1分【書籍紹介】習近平が日本の総理大臣になれる: 帰化制度と日本(著:金友隆幸)いま日本政府が推し進める政策と世界的な人口動態から見ても、現在の欧州がそうであるように、これからの日本も外国人・移民問題が最大の国家問題となっていく公算が高い。「習近平が日本の総理大臣になれる」という状況に限りなく近いものが出来ていく。その中でも、帰化制度と国籍法はその中心...
日章新聞2021年3月24日読了時間: 1分【書籍紹介】金友隆幸著「八紘一宇の呪縛を解く」「排外主義は八紘一宇に反する」「八紘一宇だから中国や韓国とも仲良くすべき」愛国心に目覚め、先人先哲の本を真面目に読む真っ直ぐな若者に限って、こうした思想に絡めとられてしまう。そして、「八紘一宇」の名の下に支那朝鮮を擁護し、彼らとの「真の友好」という幻想を追い求める「日の丸を...
日章新聞2021年3月22日読了時間: 2分【書評】高田博行著「ヒトラー演説 熱狂の真実」を読んで高田博行学習院大学文学部教授の「ヒトラー演説 熱狂の真実(平成26年発行・中央公論新社)」は国家社会主義ドイツ労働者党(ナチスドイツ)のヒトラー党首の演説を分析した書籍だ。 ヒトラーはキーワードとなる単語を繰り返すことで単語の重要性を高め、演説に用いていたこと、演説・映画・...
日章新聞2021年2月12日読了時間: 2分【書評】中野晃一著「右傾化する日本政治」を読んで上智大学国際教養学部で教授を務める中野晃一氏の「右傾化する日本政治」(岩波新書・平成27年)を読んだ。 冒頭は日本の自民党政治の移り変わりについて触れられており、当時を知らない私にとってはこれまで学んできたこととは違う一つの視点を学ぶことができた。...