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初の試み「一言街宣」を実施 はやぶさ党が初の単独街宣



はやぶさ党(岡村幹雄代表)は19日、党として初めてとなる単独街宣を池袋駅西口でおこなった。

岡村幹雄代表が党の結党経緯や消費税廃止や不法滞在者の問題、拉致問題といった政策のほか、保守政党同士の団結を訴えた。

初の試みとしてその場の参加者が簡単にそれぞれの自由に話す「一言街宣」が企画され、二人が参加。既存の政治家の問題点や、保険料の値上げについてそれぞれ批判した。

現場の聴衆は10人ほどで、手を振る通行人の姿も確認された。

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