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日本国民党・鈴木信行代表の演説会再開 区政報告や東京都の問題訴え


日本国民党の鈴木信行代表は1日、JR金町駅(東京都葛飾区)での定例演説会を再開した。7月中は参議院議員選挙の期間中であることや、街宣車の整備などの影響で中止となっていた。


鈴木信行代表は葛飾区内の保育園にアスベストが埋まっている問題について指摘した。葛飾区側は住民に対し対処方法などを説明する説明会をおこない、住民への理解を求めているが住民側は納得していない。鈴木氏は住民側の立場に立って問題の解決を求めている。


しんぶん国民編集部の九十九晃氏は皇宮警察による不敬発言について問題を指摘した。東京都が推進しようとする住宅への太陽光パネルの設置、明治神宮外苑の再開発について反対を表明している。


定例演説会は毎週月曜日の16時から18時にかけておこなわれ、葛飾区の区政報告のほか、時事問題や国際情勢についても言及する。

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