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「日本人の血が入っていない方の参政権はご遠慮いただきたい」日本改革党が最終演説


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19日、池袋駅東口で参議院選挙に挑戦している日本改革党が最終演説をおこなった。


比例代表に立候補しているくつざわ亮治代表のほか、東京選挙区に立候補している市川たけしま候補、藤川ひろあき候補など、日本改革党の東京都における中心メンバーが集まり、支持を訴えた。


応援演説には日本保守党(石濱哲信代表)や日本国民党(鈴木信行代表)のメンバーや、くつざわ氏と共に運動をおこなってきた「行動する保守運動」系の運動家などがマイクを握った。


くつざわ氏は最後の演説で「日本はご先祖様が同じ人たちで出来ている国だ。親戚で出来ている国家だ。そのため、日本人の血が一滴も入っていない方の投票、立候補はご遠慮いただきたい。世界一の重税を若者のために少しでも楽にしたい」と語り、最後の支援を訴えた。

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