日本第一党は「崩壊」するのだろうか。あのときの行動保守、桜井誠はどこに行ったのか。 話題を呼び起こした『日本第一党の研究』に続き、日本第一党の問題点に切り込む原稿用紙83枚分の徹底分析。 お買い求めは日章新聞公式ストア、またはAmazonkindleにて。 著者：蔵持明...

中核派の機関紙『前進』が殺人罪などで起訴されている大坂正明被告について「『実行犯にでっち』あげられた（令和3年9月6日発行『前進』4面）」として釈放を求めていることが判明した。 『前進』によると「集会・デモを禁止しようとする機動隊員との衝突で機動隊員1人が死亡すると、3人は...

日章新聞社は16日から「日本第一党の研究」の販売を開始した。 東京最西端の小選挙区である東京25区。そこから出馬する島田幸成という人物はどのような人物か。地元住民にインタビューし解明する。 購入は日章新聞オンラインストア、Amazon（kindle版）で購入可能。

日章新聞社は8日から「日本第一党の研究」の販売を開始した。 桜井誠は「救国の希望」か「新しいカルト」か。大衆を扇動し、落選を繰り返すその組織の実情に迫る。平成29年の結党大会から日本第一党を追ってきた日章新聞社代表・蔵持明による原稿用紙83枚の激白。...

日本共産党が日章新聞の取材依頼について回答を拒否した。読者の皆様はご存じだと思う。 ふと疑問に思ったことがある。 普段あれだけ自民党や首相に対して情報の開示や説明を求めている党がなぜ、このような小さい新聞社の質問の一つや二つ回答するのことができないのだろうか。自民党が同じよ...

8月後半は多種多様な団体に電話・メールをした。団体によって対応が異なって面白かったので簡単に記していきたいと思う。 まず自民党。電話で「政策について伺いたいことがある」と言ったら、政策の要望局に繋がった。質問があると伝えたら「こちらは政策を受け付ける部署です」の一点張り。仕...

ご自宅で猫を飼われている方はいらっしゃいませんか？ もしよろしければ、日章新聞にお写真をお送り下さい！ 日章新聞で紹介致します！犬やハムスターでも大歓迎です！ ▽送信先メールアドレス nishoshinbun@gmail.com

日章新聞のお盆期間中についてご説明いたします。 中の人の事情により、8月13日・14日はメール含め完全に対応中止、8月15日は電話対応を停止いたします。その他の日程では上記時間中は電話対応を受け付けております。 メールは8月13・14日を除いて対応いたします。...

日章新聞の記者は3日に、日本共産党機関紙「しんぶん赤旗」の職員と対談した。 日章新聞側からは、日章新聞の概要や理念、立場について説明した。 赤旗職員は「今、我々が右翼と呼んでいる人は自民党の米中どっちつかずの方針にイラついているのではないだろうか」と右派系勢力に対しての自民...

日章新聞が令和3年4月から6月にかけて設定した短期目標で、期間内に目標件数の6,000件の2倍以上となる12,163件を達成した。この3か月間で、現在の日章新聞ホームページの開設からの1年1か月のアクセス件数の80.4％に該当する。アクセス件数そのものは中長期的な目標との関...

日章新聞をご購読頂きまして誠にありがとうございます。 この度、第61号（令和3年7月1日発行予定）につきまして、6ページでの発行を行うことになりました。 つきましては、発行に係る経費の補填のため、日章新聞ストア（BASE）で1部250円で販売しているところを、7月号限定で、...

日本第一党（桜井誠党首）広報委員会は、日章新聞が5月20日に報道し、令和3年6月1日発行の第60号に掲載した「自販機にポスター　日本第一党・広報に質問」について、「ポスターではなく、ビラ（チラシ）です。報道の趣旨は理解しますが、訂正をお願いします。」と、記事内容に関して訂正...

日章新聞は６月１日、過去の日章新聞の紙面を遡って請求・印刷できるアーカイブ請求制度を新設した。 令和２年６月１７日発行の日章新聞第４８号からが対象となる。 アーカイブ請求制度は請求日から１年以上前の日章新聞を複製した上で郵送またはメールで届けるものになる。...

6月1日に日章新聞第６０号を発行致します。画像をふんだんに使った4面フルカラーで発行いたします。 【目次一覧】 日本第一党「機関紙は党員専用」 自販機にポスター・日本一　広報「貼り出さないよう注意」 皇位継承の有識者会議に抗議 「髙山謝罪しろ」開示請求...

突然のお知らせになりますが、60号発行広告の募集を行います。期限は6月23日までです。 広告を出稿して頂いた方は紙面とホームページでご紹介いたします。 サイズは縦7cm×横2.5cm（2段×5行）で、500円となります。...

日章新聞が掲載した第５８号・第５９号の内容について、日本第一党を批判する内容であったことから、一部の支持者から中傷を受けた。 ここでは、中傷を「根拠や正当性のない内容で貶める行為」、批判を「根拠と正当性のある内容で意見を述べる行為」と独自に定義する。...

日章新聞社について、一部で事実無根の情報が発信されています。Twitter等でのSNSでも訂正を行っていきますが、不明確な情報の拡散を行うことなく、入手した情報について日章新聞社までお問い合わせください。 限度を超えた中傷・デマに関しては法的措置を検討いたします。...

いつも日章新聞をお読み頂きまして誠にありがとうございます。 日章新聞社では５月１日～５月８日のゴールデンウイークについて、画像のように対応致します。5月1日～5月3日はメール対応・電話対応・記事更新・Twitter運用について行う予定はございません。5月4日以降は通常の対応...

日章新聞社はEコマースプラットフォーム「BASE」を利用してショップを開設した。 日章新聞社が発行する日章新聞や社説集などの書籍、ボールペン等の公式グッズの販売などを行う。予約販売で事前に1部単位の購入希望にも対応する方針。...

日章新聞社は3月11日に公益財団法人ハタチ基金に寄付した。寄付の金額は1000円。 （公財）ハタチ基金は東日本大震災の発生から20年間、東北地方に住む子供たちに支援活動を展開する団体で、支援活動を展開する団体への助成金などを支給している。