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  • 日章新聞

【社説】首相批判も選んだのは実質国民だ

新型コロナウイルス感染症の対策をめぐって菅義偉内閣総理大臣の対応を批判する声がやまない。12日も一部マスコミによって消費税増税やコロナ復興税などの大型増税が検討されているとの報道が行われ、国民からは不満の声が上がっている。

しかし、その菅首相が就任した背景は、安倍晋三前首相の持病による退陣があったものの、根本としては自由民主党が政権を握っていることにある。自由民主党の総裁選挙で選出され、国会での指名を受けて総理大臣に就任しているので、一見そこに国民は関与していないように見えるが、国会で自民党が大多数を占めているのは国民が自民党に投票したからであり、国会での指名も多数の指名があったからこその就任で、菅氏を指名する国会議員を選出したのも国民なのである。

また、選挙権がありながら選挙に行かない国民が菅首相を批判する権利はない。選挙権という国民の代表を選ぶ権利を持っていながら正当な理由なくその権利を行使しないで批判をしていいわけがない。

国民が自民党はダメだと思うのであればより良い候補者などを見つけて投票することが重要になってくる。より良い政治のためには知名度投票をやめ、国民一人一人の意識改革が重要だ。

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