「#反中共の大嵐」運動(=髙田輝代表)が7月3日13時に首相官邸前で「0703中国共産党創設100周年粉砕!官庁街内大集会」を実施する。世話人は戦線社代表の髙田輝氏。
「#反中共の大嵐」運動によると「故・毛沢東時代から続く独裁制は文化大革命から今に至るまで、人々の多くの血を流してきた。それは中華民族にとどまらず、ウイグル人やチベット人などが代表されるように、異民族にまでその血を流させた。これを放置して良いのか。答えはNOだ。今こそ世界(特に民主主義国家)が連帯し、ともに闘っていくべきである。それは国家・政府だけではなく、国民・市民も同じ事である。」と開催の意図について述べ、中国共産党への批判を主張した。(画像は「#反中共の大嵐」運動提供)
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