今日でついに衆議院議員選挙の選挙活動期間が終了する。明日は投票日となり、SNSなどを含めたすべての特定候補への投票呼びかけができなくなる。
日数だけを聞けば長いように感じる12日間もあっという間に過ぎ去っていく。衆議院議員選挙の投票日である10月31日には葛飾区議会議員選挙が告示される。すでにお手元に日章新聞第65号がある方は1面の内容の通り、かなりの人数が立候補することが予測されている。
衆議院議員選挙の結果がどのように葛飾区議会議員選挙に絡んでくるのかを含めて、この両選挙を見ていくことは、政治・選挙への理解に繋がるのではないだろうか。
衆議院議員選挙の結果について号外の発行予定などはないが、選挙戦後に8月23日に立てておいた予想を含めて、日章新聞社としての選挙分析を公表したい。
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