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竹島、ウクライナ、外国人問題……多様なテーマを訴え 一陽会・水戸


一陽会は26日、JR水戸駅で街頭演説会を実施した。約10人の弁士が2時間に渡り様々なテーマを訴えた。

「日本人の権利を守る」「選挙に行き、地域のため、日本のために活動する議員に投票してほしい」

原田陽子会長は最初と最後にマイクを握り、このように訴えた。

他の弁士も、次々にそれぞれのテーマで社会問題を訴えた。

「ウクライナが攻められたのは軍事力がなかったから」「憲法九条があっても戦争が起きる」

ウクライナへロシアが侵攻した件について、軍事力の必要性が主張された。

「アルバイトですら日本人の職が奪われている」「国費留学生制度は廃止するべきだ」

外国人問題は日本人のデメリットを主張し、移民の廃止を訴えた。

そのほかにも、竹島の日の問題や、虐待の問題などが主張された。

児童虐待対策委員会(CCC)や在日特権を許さない市民の会・八木康洋会長、日本国民党の鈴木信行代表なども参加し、マイクを握った。

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