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「アレフの解散を」地下鉄サリン事件に合わせ抗議 戦線社

執筆者の写真: 日章新聞日章新聞

国民有志団体戦線社の髙田輝代表と近藤懐志本部長はオウム真理教による地下鉄サリン事件から27年となる20日、霞ヶ関駅などに設けられた献花台に拝礼した。


同日、足立区のアレフ入谷施設前にて抗議活動を開催した。


「無差別テロを行った虐殺カルト教団を許してはいけない。即刻解散し、被害者に対して謝罪し賠償をせよ。今すぐ足立区から出て行け」


髙田代表はこう訴えた。


「足立区民としてこんな恥ずかしい事はない。近所迷惑で地域の治安を害して不安を煽るアレフは解散し、実家なり家族の元に帰るべきだ。」


近藤本部長は足立区民としてアレフの解散を主張した。


(近藤懐志)

 
 

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