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SNSで嫌われる人の特徴とは?記者が考える!


多種多様なSNSが登場し、ユーザー数もどんどん増えている。最近では平成二〇年代生まれのユーザーが登場し、一部では恐ろしさを感じているようだ。

そのようなSNSで嫌われている人というのは、いったいどのような人なのだろうか。

日章新聞第1号(平成29年12月号)でも同じ企画をおこなったが、今回はそこから視点を変えて3つ取り上げたい。


1.挨拶ができない

挨拶は大切だ。日本の武道も礼に始まり、礼に終わる。誰とでも話ができるツールだからこそ、有効に使用する必要がある。多くのユーザーと繋がるために必要な挨拶をおろそかにしては、やはり嫌われてしまうようだ。


2.間違えても謝罪しない

挨拶の延長のようなものであるが、間違えたことをしたら謝罪するのは当然のことだろう。読者の皆様も「おはよう、こんにちは、こんばんは、いただきます、ごちそうさま、ありがとう、ごめんなさいができないとダメだ」と幼いころに教育を受けたのではないだろうか。誰にでも間違いはあるので謝罪する心が大切なのだろう。

特に、SNSでは間違えたことをした証拠を突き付けられたら誠心誠意説明し、謝罪することが大切なのではないだろうか。


3.質問に答えない

聞かれたことに答えられず、質問に質問で返し、話の論点を変えるような人物は嫌われるという。意見が対立する内容であっても、しっかりと対話をする姿勢が大切なようだ。


1・2・3全てにおいて共通していることは、一般常識だろう。一般常識を身に付け、良いSNSライフを送り、人生を充実させたい。

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