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  • 日章新聞

【議論】右派まで帰化議員を出していいのか

新党くにもりは神奈川選挙区でグリスタン・エズズ氏を公認候補として擁立することを公表した。自民党もえりアルフィヤ氏の公認を発表している。


エズズ氏はウイグルから亡命、帰化した人物だ。えりアルフィヤ氏も同様に日本に帰化している。帰化した人物が参議院議員選挙に挑むことについて、疑問を呈する声が各地から相次いでいる。


日本改革党の沓澤代表は「イスラム教徒が彼女の元に集結し、神奈川に土葬墓地を作らせようとする」と懸念を公表した。新党くにもり側は「作らせない」と反論している。


新党くにもりの公認で愛知選挙区から出馬予定の山下俊輔氏も「帰化人一世と帰化人一世の三親等卑属くらいまでの全ての公職立候補に対して反対です」と反対意見を表明している。


日本国民党の鈴木信行氏も「帰化一世は議員になるべきではない」と反対意見を示した。


今回エズズ氏を巡って問題になっているのは、単に彼女が帰化一世の人物というだけではない。新党くにもりの本間奈々共同代表の「彼女は日本の政治そのものには自分は口出ししない」という発言だ。


参議院議員のみならず、国会議員は日本国の国益になることを優先しておこなう必要がある。ウイグルの問題は中国共産党の国際進出への対応という意味で確かに重要な問題だ。しかし、その問題ばかりで「日本の政治そのものに口出しをしない」というのであれば、総合的に見た際に国益となることができるのかが疑問になるのである。


帰化制度の厳罰化や国籍法改正を訴えている右派側から、帰化した人物を議員にするような動きがあっても良いのだろうか。支持政党に関係なく、議論の材料として徹底的に話し合うべきではないかと提案する。


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