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  • 日章新聞

<社説>投票日、民主主義の行使を

7月10日に第26回参議院議員通常選挙は投票日を迎えた。投票日はすべての選挙活動が禁止されている。SNSなどで特定の候補者名を発信することのほか「いいね」や「シェア」も禁止されているため、注意が必要だ。


選挙で投票をおこなうということは、民主主義を行使するということである。8日には、安倍晋三元首相が銃弾によって倒れた。すべての政党が「民主主義に対するテロ」として非難している。


安倍氏についての評価・意見はさておき、日本は議会制民主主義の国家として明治維新以降を歩んできた。議会については憲法においても保証されている。国の正当な機関である。そうした国の正当な機関に、国民の代弁者を送り込み、国民のための政治をおこなうための行事が選挙だ。選挙と聞くと、政治であったり、堅苦しいイメージが付きまとう。


実際にはそこまで難しいものではない。選挙で選出をされるのは有権者の代表、我々の代理人である。「自分はこの人を代理人にしたい」と思った人の名前を書くだけでよいのだ。もし政策がわからずとも、投票所の横には選挙公報と呼ばれる新聞形式での各候補の一覧がある。本当に政治に興味がなければ、自分と同姓であるとか、名前が書きやすいとかでも問題はない。国民の代弁者を決める重要な行事としてぜひ今日は時間を作ってほしいと考える。

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