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  • 日章新聞

日本の主なカルト宗教における問題点とは

現在、統一教会(世界平和統一家庭連合)の問題が次々と発覚している。特に霊感商法に等しい高額な商品の売り付けや3000万円もする「聖本」による信者からの高額献金を受け取っていることなどが問題となっている。


こうした問題は統一教会だけではない。その他のカルト宗教にも様々な問題点が存在している。


例えば「エホバの証人」や「富士顕正会」は街頭や訪問での勧誘を積極的におこなっている。その際に強引な勧誘がおこなわれていることが知られている。実際に筆者も富士顕正会の信者がついてきて連絡先を教えるように求められ「会館に行こう」と声をかけられたこともある。


その他にも「幸福の科学」は自教への批判を許さないスタイルだ。実際に本紙記者の髙田輝が幸福の科学への批判をおこない、抗議活動を検討したところ「礼拝所不敬罪である」と非難され、その後両者による対談がおこなわれた。


「創価学会」も定期的に本尊を祀る仏壇を買い替えるように勧めるという。また創価学会が母体となって活動している公明党への投票呼びかけなどが問題として指摘されることがある。


オウム真理教の後継団体「アレフ」は大学などのサークルを装った勧誘でしばしば話題になる。同様の勧誘スタイルは各宗教団体でもおこなわれている。


こうしたカルト宗教に献金して財産を失い、強引な勧誘で友人を失う―末端の信者はそうして自分の大切なものを失い、教祖や幹部が儲ける構図が出来上がっている。こうした構図を生まないためにも宗教法人への献金制限や文化財を有しない宗教法人への課税などで対策をおこなうべきだろう。


「儲」は信者と書く。漢字の成り立ちの中で生まれた真理なのだろう。「信者」をなくしてこれまでの不当な状況を打破する必要がある。

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