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反天連抗議に異変 醜い愛国者同士の争いに終止符を




15日、九段下交差点を闊歩する反日極左過激派暴力集団「反天連」は今年も皇室解体と靖国神社の廃神毀釈を唱えながら皇城近くを闊歩する愚行に及んだ。


これは毎年の光景であるが、人数は確実に減っており、今年は100人ほどであった。


新妻舞美氏が代表を務める「日本国を愛する国民の会」や桜田修成氏が代表を務める「新社会運動」、高橋氏、志村氏による「旭日会」、近藤懐志が会計と本部長を務める「戦線社」が反天連に対し言論を用いて喝破した。


はやぶさ党や日の丸街宣倶楽部、日本第一党も抗議を行った。


日本第一党は「毎年新妻舞美氏が確保しているスペース」を「前日夕方頃から」場所取りをして、あたかも選挙運動と捉えかねない桜井党首や幹部立候補者の顔と名前が印刷された幟を多数設置して2ブース分占拠した。


これは占拠運動と呼ばれ、選挙運動と違う妨害工作である。


警察や公安によれば「明確に何某会はここ、アナタはそことは決まっておらず臨機応変に対応する。広さも決まってないのでその都度話し合って折衝する」とのことだった。


しかし、4団体が警察の要請に従い、日本第一党のブース隣に移動したところ中村幹事長は「ここは私たちの土地であなたたちが活動するところではない。これは妨害であるから直ちに幟や横断幕を撤去して出ていきなさい。」と繰り返し警告した。


いつ、千代田区九段の公用地が日本第一党所有の土地になったのかは言及しなかった。

聴衆からは「朝鮮進駐軍と同じだ」「醜い」「敵は反天連だ」と第一党を非難する声が上がった。


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