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本紙記者が突撃も回答せず 参政党・赤尾由美氏「愛国党は叔父が亡くなってから活動していない」発言


8日に参政党がJR新橋駅SL広場で実施した街頭演説会において、本紙記者は同党ボードメンバー・赤尾由美氏に質問を投げかけた。赤尾氏は回答しなかった。


街頭演説会の終了後、車両に乗り込む赤尾氏に「大日本愛国党は叔父が亡くなってから活動していないという発言の真意を知りたい」と質問。赤尾氏は目線を向けるも、手を振って車に乗り込んだ。


昨年6月23日に赤尾氏は数寄屋橋で実施した街頭演説で「(大日本愛国党は)実質叔父の死後活動していない。叔父が一人でやっていた政治団体」と発言していた。実際には各種抗議活動を実施し、ホームページの運営や活動報告動画の投稿がされている。


本紙は今年1月22日に参政党本部に質問状を送付。電話にて回答を拒否され、回答期限までに書面での返答もなかった。

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