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執筆者の写真日章新聞

「選挙になった途端日の丸がダメになる」かじもと雅彦氏が甲子園で訴える 西村齊氏・荒巻靖彦氏が応援

4月23日投開票の西宮市議会議員選挙に立候補しているかじもと雅彦氏は18日、阪神甲子園駅で街頭演説をおこなった。


「スポーツではWBCのように日の丸が認められているが、選挙になった途端に右翼として票が落ちる。これは戦後教育・戦後レジームの問題だ」

かじもと氏は25年にわたって国旗掲揚運動を実施。その経験を活かして国旗掲揚の問題について訴えかけた。


4月9日におこなわれた大阪市長選挙に出馬した荒巻靖彦氏も応援に駆けつけ「西宮市の外国人生活保護の84%が在日韓国・朝鮮人。外国人に阿る政治をやめるべきだ」と訴えかけた。


昨年7月に参議院議員選挙全国比例に出馬した西村齊氏も「西宮市は日本人拉致など数々の犯罪で国際指名手配犯がいる朝鮮総連傘下の朝鮮学校に補助金を出している」と西宮市の問題を指摘した。


かじもと氏は「西宮市議選は1回に税金が2億円ほどかかる。是非とも投票に行って欲しい。白票という投票行動もある」と選挙に行くように通行人に訴えかけた。

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