参政党の次期衆議院議員候補、近田茜氏の疑惑が続出している。近田氏はセミナーやオンラインサロンを運営する「make a wish」の代表を務めている。
クレジットカードなどのオンライン決済を通じて運営するサロンやセミナーに参加することができる形態がとられている。
しかし、オンライン決済フォームを設置しているホームページには「特定商取引法に基づく表示」というページそのものは存在するものの、実際には運営者に関する情報などは一切掲載されていない。
インターネット通販における特定商取引法に基づく表示の不記載は特定商取引法第12条の6に違反している可能性があり、場合によっては3年以下の懲役か300万円以下の罰金、またはその両方が課せられる場合がある。
また、近田氏は・・・・・・続きは日章新聞第90号でご覧ください。
Comments