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  • 日章新聞

ワクチンで真偽不明の情報拡散 多角的に情報確認を

新型コロナウイルス感染症のワクチンを巡って、真偽不明の情報が拡散されている。ワクチンを接種することによって、特定の疾患が発生するなどの情報が確認できる。「ワクチンは危険であるという説」も主張されている。

ワクチンによる副反応は、新型コロナウイルス感染症のワクチンだけでなく、インフルエンザウイルスワクチンでも確認されている。新型コロナウイルス感染症のワクチンのみを危険視することは正しい見方ではない。

また、ワクチンを接種することによって、感染を完全に防ぐことができるという情報も拡散されている。これはインフルエンザウイルスワクチンでも完全に防ぐことができていない以上、新型コロナウイルス感染症のワクチンで防ぐことができるとは考えにくい。

TwitterなどのSNSなどで、多くの情報が拡散されているが、その情報の大半は、英訳を曲解したり、ソースリンクの提示がされていなかったり、情報の根拠となるデータが欠落していたりする。医療などの専門的な情報確認の手段としては弱いといえるだろう。

新型コロナウイルス感染症に関連する情報は厚生労働省などの公的機関などを中心に、実際に研究した根拠とデータに基づいて発信している機関を多角的に参考にするべきだ。

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