中国共産党機関紙『人民日報』が「反戦デモ」報道 主催団体のデモには立憲代表や共産党委員長が参加した過去も 極左勢力との接点隠さず
- 日章新聞
- 2 日前
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中国共産党の機関紙として知られている『人民日報』の日本語版ウェブサイト『人民網日本語版』は二〇日、国会議事堂前で実施された「反戦デモ」を報道した。
昨年一一月二五日にも、首相官邸前での「反戦デモ」を取材・報道しており、人民日報側と主催団体側が密接な関係であることがわかる。
どちらの記事も、高市早苗首相の台湾有事に対する発言を念頭においたもの。高市政権での安全保障政策について「危険な動き」と報道した。
二〇日の「反戦デモ」は「戦争させない・九条壊すな!総がかり行動実行委員会」が主催した。主催者発表では一万千人が集まったとされる。人民日報の報道でも「一万人以上」と両者の数字が合致するなど、主催者発表の数字をそのまま発信していることがわかる。
この団体が主催する抗議集会には、これまで枝野幸男元立憲民主党代表や、志位和夫前日本共産党委員長などが参加した実績がある。また、共同代表を務める高田健は、令和二年に開催された日本共産党第二八回大会で来賓挨拶に登壇している。





