「懲役二七年」で問われる司法 国民感情は判決に反映すべきか
- 日章新聞
- 6月24日
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北海道旭川市で女子高校生をつり橋から落として殺害したとして、殺人罪などに問われた内田梨瑚被告の判決が22日に下された。殺人行為の実行にあたるとし、検察が求刑した懲役二七年をそのまま言い渡した。
判決の内容に「無期か死刑だ」と男が乱入したと報道され、多くの国民が賛同の意見を示している。判決が下る前から無期懲役や死刑判決を求める声も大きく、判決に注目も集まっていた。
事件の内容は確かに凄惨だ。SNSを巡るトラブルで、被害者を全裸にし、橋から突き落とした。現在服役中の共犯・小西受刑者が罪を認める一方、内田被告は殺人を否認し、小西受刑者にも黙秘をするように指示を出していた。事件の主犯格で罪を否定しており、重い判決が下されることは妥当のように思える。





