日本共産党の志位和夫委員長は9日に自身のTwitterを更新し「驚いたのは、政府が予備費3700億円の支出のうち、3000億円を「GoTo」事業の費用にあてると決めたことだ。この期に及んで「GoTo」の一つ覚えしかないとは、あきれ果てた話だ。予備費7兆円は、医療機関への減収補てん、大規模なPCR検査、持続化給付金・家賃支援給付金の複数回支給に使え!」と「Go To キャンペーン」の実施について批判し、医療機関への使用と給付金への使用をする様に発信した。
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