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執筆者の写真日章新聞

「大学生にお小遣いが出せないことは問題」日本第一党・浦和


岸田総理が「外国人留学生は宝だ」といっているが、宝なのは日本人だろう。


この国は日本人の若者ではなく、外国人に優遇する。それではいけない」と強く主張した。


続けて埼玉県本部の滝沢氏が登壇し、埼玉は、埼玉U&Iプランについて演説した。


「浦和駅東口ずいぶん様変わりした。もともとコルソとかあった。大宮の埼玉市役所に行ったが、まあ、本当に外国人が増えた。こんなことをいうと、差別主義排外主義と言われるがそうではない。」


また、いきなり「川口市は59000人なんですね。二㌫の人口比率なんです。」と主語なく、川口市民の何が59000人かなのか説明もなかった。


重ねて、「さいたま市も二㌫。人口比率で。」と述べ何が二㌫なのかは不明であった。


また、教育の重要課題として、大学生にお小遣いが出せないことは問題だと指摘。 「300万円の年収でも5万円増えれば嬉しい。しかし、国家は税金をあげる、大人が頭を冷やしてあげれはばすぐわかる。答えが出る。 若い人達はお父さんお母さんに「是非」と言うことで言って貰いたい。ちょっと皆さん考えて下さいお願いします。」と、有権者にもっと意識を高めるよう喚起した。

堀切氏は最後に「日本一の政党、日本一の政党、日本一の政党、日本第一党であります。日本国民に寄り添った政策ってあまりないですよ。寧ろ外国に寄り添った政策が多い。今ペットちゃんの活動お隣でやってますが、小池知事はペット殺処分ゼロと掲げた。その時は素晴らしいと思ったが、調べてみたら、譲渡されているペットは良いが譲渡されなかったペットは殺処分されている。日本第一党は消費税ゼロを訴えている。また消費税が上がる可能性がある。消費税がなかった時代の方が長いんですよ。社会保障なんかに使われていません。しかも法人税は下がっている。実際、年収200万円の人...消費税が無くなったら嬉しいでしょ?抑も消費税は収入の内1割を使っているといわれている。1989年の消費税導入以前より130万円所得が減っていんるんです。」と述べた。 「経済が悪くなると世のギセイシャは税金を下げるんですよ(為政者)来日たった三ヶ月の外国籍の人も国民簡易保に入れる...どうしても穴がある」

「来日して一千万円かかるような高い医療を施して貰って、払う前に帰っちゃう。こんなことを言うと外国人をいじめていると言われるが、犯罪だろう。」


そして富国減税というキーワードを強調したあと「日本一国旗日の丸が似合う政党、日本第一党でございました。」という最後の締めくくりにて15時ちょうどに演説会は終了した。



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