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「当選したら10億円…」N党に自民・藤末氏紹介で公認申請 立花氏が暴露

執筆者の写真: 日章新聞日章新聞

NHK党の立花孝志氏が衝撃の事実を暴露した。30日に公認取り消しになった原田優美氏以外の帰化人からも公認申請があったというのだ。立花氏によると「玄陵」氏だという。


「当選したら10億円支払う」


特定枠での出馬を希望し、当選の条件として提示してきたという。立花氏はこの申し出を却下したという。


この玄陵氏はは自民党の藤末健三参議院議員の紹介であるという。藤末氏は平成16年から3期にわたって現職を務めている。元々は民主党で民進党の政調会長を務めたこともある。


この10億円の資金源はどこか。「中国が巨額の金を積んで我が国の国会の議席を買いに来ている」という指摘もあり、今後は国防問題にも発展する可能性がある。


ウイグルから帰化したエズズ氏が、新党くにもりの公認で神奈川選挙区から擁立予定。立憲民主党の白真勲氏も今回の選挙で改選だ。帰化した人物に対する立候補への賛否が分かれる事例になるだろう。

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