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カルト宗教を糾弾 戦線社・定例演説会


国民有志団体「戦線社」は16日、秋葉原駅電気街口で定例演説会を開催した。


髙田輝代表・近藤懐志本部長などがカルト宗教の問題について言及し、統一協会以外の宗教団体と政党の癒着関係などを指摘した。


本紙の茂木敏充氏が自分宛てのサイン本を転売した件についても取り上げられ「本当に失礼なこと。こうした人が本当に国民のための政治ができるのか」と批判した。


戦線社の定例演説会は毎月秋葉原電気街口でおこなわれる。次回は11月20日(日)。

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