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「政策実現力があるというが、現職県議はなぜ問題を放置したのか」折本たつのり氏が最後の訴え 千葉県議選・浦安


4月9日投開票の千葉県議会議員選挙は8日、選挙戦最終日を迎え、各候補が最後の訴えをおこなった。


浦安市選挙区から出馬している折本たつのり候補(38)は、新浦安駅(JR京葉線)で最後の訴えをおこない、言論誌『維新と興亜』坪内隆彦編集長や、鈴木信行前葛飾区議会議員、戸村ひとみ旭市議会議員、福島伸享衆議院議員が応援に駆けつけ、支援を訴えた。


折本氏は「自民党はどの候補よりも政策実行力があると訴えていたが、それならばなぜ現職県議会議員が4年前に公約に掲げていた堀江排水機場の耐震性能の問題を国が指摘するまで放置して来たのか」と指摘。応援弁士と共に既成政党の打破を訴えかけた。

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