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最新記事


3 日前
「外国人市民の声を市政に反映」報告書の受け取りを公表 豊中市
大阪府豊中市は7日、第10期外国人市民会議の報告書を受け取ったことを公表した。報告書には 「それぞれの国の文化を理解し尊重し合いながら、多文化共生のまちづくりを私たちとともに豊中市が一層進めることを期待します。」と、多文化共生の実現を求めた。...


6 日前
不法就労者の話を「日本に対する不信感」「高度人材の声」 奈良県の外国人材セミナーで講演予定の人物
奈良県が2月19日に予定している外国人材定着セミナーで講演する、エンピ・カンデル氏(UNIBIRD株式会社 代表取締役CEO)が、過去の講演で不法就労者の声を「日本に対する不信感」「高度人材の声」として紹介していることが判明した。...


1月25日
「結論にあった理論を構築する思想背景」韓国について鈴木信行氏が解説 江東区で講演会
1月25日、全日本愛国学生連盟が主催する「第一回現代研究会」が東京都江東区の中川船番所資料館で開催され、日本国民党代表の鈴木信行氏が登壇した。 鈴木氏は韓国問題について講演し「韓国の思想の根幹をなしているのは『衛生斥邪』という朱子学の考えによるもの。理想を追い求めるもので、...


1月25日
日本第一党・党首選挙 実施方法が党規約と矛盾か
2月23日執行の日本第一党党首選挙の実施方式が、党が定める規約と矛盾している可能性があることがわかった。 現在告知されている日本第一党の党首選挙の方式は、党員が郵送された投票券に立候補した候補者の氏名を記入し投票する方式で、党員が参加できる。...


1月22日
外国人材定着のためのセミナー 奈良県が開催へ
奈良県は21日、2月19日に「外国人材定着のための雇用管理セミナー」を開催すると発表した。 外国人材の定着に向けた職場環境の構築を中心に講演がおこなわれる予定で、講師は エンピ・カンデル氏(UNIBIRD株式会社 代表取締役CEO)が務める。...


1月15日
立候補検討は「1人」も条件満たさず 25日立候補締め切りの党首選挙 日本第一党
日本第一党は任期満了に伴う党首選挙を10日に告示した。25日に立候補を締め切り、2月23日の党大会で党首選挙の結果を公表する。 現在、立候補の検討を表明しているのは元党員の男性1名のみ。党籍を2年以上有することが立候補の要件として示されており、党首選挙への立候補要件を満たし...

1月7日
参政党に同性婚推進議員 公約と矛盾か
参政党に所属する議員が同性婚を推進していることが、本紙の調べで判明した。 飯能市議会議員のパタソンひとみ氏は、自身のホームページで「飯能市同性パートナーシップの導入」を他の政策と共に掲げている。ブログでは「多様性を認め合い穏やかな暮らしをもたらすものであります。ありがとうご...


1月1日
「いまを問う」スローガンに
日章新聞社は令和7年のスローガンを「いまを問う」に決定いたしましたのでお知らせいたします。


2024年12月8日
「大東亜戦争開戦の日、三島由紀夫はかく語りき」村田春樹氏が講演
日本国民党(鈴木信行代表)は7日、東京都中央区で「日本国民の集い」を開催し、約100名が詰めかけた。 記念講演には今さら聞けない皇室研究会顧問の村田春樹氏が「大東亜戦争開戦の日、三島由紀夫はかく語りき」と題し、三島由紀夫氏・森田必勝氏・蓮田善明氏の3名について語った。...


2024年12月4日
「日本人の子供たちの笑顔、帰ってきて何より」勧進橋児童公園奪還15周年 川東大了氏特別インタビュー
「早いな」 率直な感想を尋ねると、ただ一言を返した。 「成功かどうかは歴史が答えを出すと思う」と短く話す。 行動の経緯については「当時京都支部長だった西村齋さんの方が詳しい」と前置きをしつつ「近隣住民からの苦情がメールの管理をしていた西村さんのところに届いた。近所に公園...


2024年12月4日
「もう一度同じことが起きたら朝鮮学校に直接話に行く」勧進橋児童公園奪還15周年 荒巻靖彦氏特別インタビュー
「7~8年前、当時学校があったところにあるホテルの一階に集まったとき、子供たちが公園で遊んでいて間違っていることはしていないと実感した」 「事件後に3回公園に行ったが、三回目は子供であふれていたのがとても印象に残っている」 懐かしむように回想し、そうしみじみと語った。...


2024年11月29日
柴本氏が党首代理 日本第一党・桜井誠氏が任命
日本第一党は29日、柴本つよき氏を党首代理に任命したと公表した。任期は来年2月26日まで。 日本第一党の桜井誠党首は7月7日に党首を辞任する意向を表明。約4ヵ月経過しての代理任命となった。 また人事面では長尾旭副党首が事務局長代行に就任した。
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