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カルト宗教を糾弾 戦線社・定例演説会
国民有志団体「戦線社」は16日、秋葉原駅電気街口で定例演説会を開催した。 髙田輝代表・近藤懐志本部長などがカルト宗教の問題について言及し、統一協会以外の宗教団体と政党の癒着関係などを指摘した。 本紙の茂木敏充氏が自分宛てのサイン本を転売した件についても取り上げられ「本当に失...
日章新聞
2022年10月16日読了時間: 1分


【大スクープ】自民党・茂木敏充幹事長、献本されたサイン本を転売か
自民党・茂木敏充幹事長が同党所属の松川るい氏の著書『挑戦する力』を中古書店に転売していた可能性が浮上した。 本の見返りには「茂木敏充先生」と松川氏のサインと見られるものが書かれ、著者の献本であることを示す「謹呈」の文字が入ったしおりが同封されている。松川氏のサインを比較する...
日章新聞
2022年10月15日読了時間: 1分


深夜のミサイル発射 国防と共に国民単位での意識改革を
北朝鮮が午前二時ごろ弾道ミサイルを発射したとの情報が発信された。深夜のミサイル発射は10月9日以来二回目の発射となる。 最初にJアラートが発動したミサイル発射の際には、国民全体が緊急事態として認識していた。しかし、ミサイル発射に国民が慣れてしまい、ミサイル発射の一報では何事...
日章新聞
2022年10月14日読了時間: 1分


”官僚制”になった組織 目的を見失い迷走する先はどこか
政治運動の中には、本来の目的を見失い、組織が存在すること自体が目的となる団体が存在する。これをドイツの社会学者であるマックス・ウェーバーは「官僚制」として『経済と社会』の中で議論した。 この官僚制は、本来の目的である目的を外れ、組織の維持が目標となることを示す。官僚が天下り...
日章新聞
2022年10月13日読了時間: 1分


【緊急予告】超大物政治家に大スクープ
某超大物政治家の不祥事が本紙に届いた。 本紙は既に該当議員の事務所に質問状を送付し、回答を求めている。 詳細は11月号の日章新聞(第77号)で。 日章新聞定期購読はこちら
日章新聞
2022年10月12日読了時間: 1分


統一協会にとらわれない政治の形 世論の変革求められる
統一協会問題に対する批判は、問題が世間一般に浸透して3ヶ月が経過してもなお一部で騒がれ続けている。 統一協会の問題点が整理されることもなく「統一協会である」という一点のみで批判が続けられた点も問題であり、本紙では問題点を整理した上での批評を主張した。...
日章新聞
2022年10月11日読了時間: 1分


「日中戦争の真実」北村氏・八巻氏ら講演 大東亜戦争を考える講演会
第五回大東亜戦争を考える講演会が9日におこなわれ、立命館大学名誉教授の北村稔氏、近現代資料研究家の八巻康成氏が講演をおこなった。 北村氏は「日中戦争の真実」と題して侵略戦争の定義や大東亜戦争の連続性、日本に感謝した毛沢東について講演した。八巻氏は国立国会図書館で収集した資料...
日章新聞
2022年10月10日読了時間: 1分


各大使館・総連・官邸に抗議 平均20.75歳の青年有志
政道會義塾・齋藤琉生氏など青年有志ら4名は9日、ロシア大使館・中国大使館・韓国大使館・首相官邸・朝鮮総連に対して抗議行動をおこなった。 ロシア大使館・中国大使館・朝鮮総連に対しては抗議文を提出、北方領土問題や尖閣有事、ミサイルの発射について抗議をおこなった。...
日章新聞
2022年10月9日読了時間: 1分


「過程」と「関係」どう考える?
安倍晋三元首相銃殺事件以降、統一協会と「関係」のある政治家などが次々と批判の対象になっている。 統一協会の幹部からの献金から後援会の会長まで様々な接点が報道されているが、そこで主張されている「関係」とは本当に正しいものなのだろうか。...
日章新聞
2022年10月7日読了時間: 1分


「あの国を中国というのは間違い」西村修平氏 日本国民党の演説会
3日、金町駅前にて毎週月曜日恒例の日本国民党代表鈴木信行前葛飾区議による駅頭街頭演説会が開催された。 まず最初に西村修平氏が日中国交正常化記念日について言及し、「最近は『シナ』と言うと差別用語だと言われるが、それは違う。西洋ではチナ・チーナ・シーナ・シナ・チャイナと呼び、中...
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2022年10月4日読了時間: 1分


比叡山焼討451年 宗教は堕落していないか
織田信長による比叡山の焼討から30日で451年が経過した。比叡山の焼討は歴史教科書にも名前が出るなど一般的に知られた出来事だ。 浅井・朝倉攻めにおいて両軍を支援する比叡山を排除する意図があったなど、信長が叡山を焼いた意図は様々に指摘されている。その一つに聖域を主張しているの...
日章新聞
2022年9月30日読了時間: 1分


反中共デー 約100名がデモ
9.29反中共デー東京大会共闘委員会が主催する毎年恒例の反中共デーデモ行進が開催され、約100名が日中断交と中共粉砕の声をあげた。 29日は日中国交正常化から50年の節目で意義深い日であり、参加者の声にも力が入った。 参加者は「まもれ!尖閣諸島」「周近平来日反対」と印刷され...
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2022年9月29日読了時間: 1分


「『友好』に騙されるな!」議員会館前で中共批判
28日、衆議院第一議員会館前にて「民主中国陣線 王戴」「ら在日普遍的価値同盟 愚公」一同が主催する「虐殺侵略国家中国の『友好』に日本は騙されるな!」と題した街宣が開催され、各地から14人が集まった。 街宣には中国人、香港人も参加した。...
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2022年9月28日読了時間: 1分


国葬巡り賛否衝突 中核派は歩道占領
27日、日本武道館で安倍晋三元首相の国葬儀がおこなわれ、周辺では賛成派と反対派が衝突した。(写真=政道会議塾の斉藤氏) 中核派が約200名で歩道を埋め機動隊と衝突、革労協は約20名でデモ行進をおこなった。賛成派は九段下交差点を陣取り、反対派のデモに対して抗議の声を上げた。...
日章新聞
2022年9月27日読了時間: 1分


「日中国交正常化は失敗」国守衆・頑張れ日本が街頭演説
25日、新宿駅西口において「国守衆全国評議会 頑張れ日本!全国行動委員会」が主催する「日中国交正常化は失敗だった!中国の尖閣と日本侵略阻止! 日本を売る親中媚中政治家一掃!緊急国民行動 in 新宿 」が開催され50人の参加者が雨の中、中国による日本侵略の危険性を訴えた。...
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2022年9月25日読了時間: 1分


「国葬反対」日本第一党・桜井誠氏らデモ
日本第一党(桜井誠党首)は24日、新宿で安倍晋三元首相の国葬儀に反対するデモをおこなった。 約40名が新型コロナウイルスへの対応や統一協会と自民党の関係性から国葬について反対した。 豪雨の中であり、党首の桜井氏は先導車の車内でデモをおこなった。...
日章新聞
2022年9月24日読了時間: 1分


国葬実施4日前での中止要求は本当に国益になるのか
安倍晋三元首相の国葬儀について、反対の姿勢を示している日本共産党はきょう、新宿駅西口で国葬に反対する運動を実施する。あす24日には日本第一党が国葬反対デモを実施する予定だ。 国葬は23日の時点で実施4日前に迫っている。政治闘争の勝利以外の点において、この時点での国葬中止は本...
日章新聞
2022年9月23日読了時間: 1分


”一つの問題”ではなく大局で議論を
世論の動向は、一つの問題に注視されることが多い。本記事公開時点で言えば安倍晋三元首相の国葬儀の賛否は大きな問題としてクローズアップされ、その他の論点についての扱いが小さくなっている。 こうした国葬のような一つの論点ばかりに注視することは、中国による日本領土への不法侵入や国民...
日章新聞
2022年9月22日読了時間: 1分


神奈川新聞記者の取材手法は「不審者」? ネット上では論争
18日の神奈川新聞・石橋学川崎総局編集委員の取材について「不審者のようだ」とする意見が投稿された。取材がおこなわれた現場は相模大野駅前。日の丸街宣倶楽部とそれに対抗するカウンターの様子を眺めていた女子児童に対する取材であった。(画像=Twitterより)...
日章新聞
2022年9月19日読了時間: 1分


ヘイトスピーチ条例反対の街頭演説 妨害多数で駅前混乱
相模大野駅で「日の丸街宣倶楽部」によるヘイトスピーチ条例に反対する街頭演説会がおこなわれ、弁士が次々とマイクを握った。 ヘイトスピーチ条例だけではなく、拉致問題についても「朝鮮総連本部を更地にする会」の佐藤悟志氏などを中心に発信され、プラカードが掲示された。(写真=佐藤悟志...
日章新聞
2022年9月18日読了時間: 1分
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